ドイツ鯉

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このところの暑さのせいか工場の池の鯉が一匹死んでいたので、葬ってやりました。
50cmくらいのドイツ鯉。
やせ衰えていました。

ドイツ鯉
背筋と両腹部に一列に並んだ大きな鱗を持つ以外、全身に鱗がなく皮が露出している鯉で、鱗で覆われた和鯉とは区別される。食用の鯉として明治17年にドイツから輸入されたのが始まり、その後、錦鯉を交配させて観賞魚として現在に至っているとのこと。