震災いちょう

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1923年9月1日の関東大震災で焼け野原となった中で現在のパレスサイドビル一帯にあったいちょうの木が奇跡的に生き残り、この皇居のお堀のほとりに移植されたのだと立て札に書かれています。
樹齢150年以上とのこと。
復興のシンボルで当時の人々に希望を与えたのだとか。